3年の沈黙と読者1号(仮)
どうも、へたりあです。
えー、まず最初に謝らせてください。
このブログの存在忘れてました。
いや、正しくは忘れたフリをしてました。
本当にすみません…
最後の投稿が2021年の夏だってさ。
その間に中の人は転職し、夢だったJR全線完乗を果たし、相変わらず各地を旅した。
「じゃあそれを書けば良かったのでは?」と思ったそこのあなた。
ご名答です。
でも言い訳をするのであれば。
Twitter(現:X)でこと足りてしまうのよ。
その時思ったことをメモって後で記事書くぐらいならその場で投稿できてしまう。
なんと便利であろうか。
では、なんで今更また書こうと思ったのか?
出会ってしまったのだ、読者に。
今日は「Megalomania Tokyo 4 ドデカフリバ」というクイズのイベントに参加してきた。
この「Megalomania-」は過去4回開催されている大会で、主催が競技クイズ界のビッグネームである水上さん・鶴崎さんということもあって参加枠の争奪戦が激しい。
そこから漏れてしまった人やこれから参加しようとしている人、そして今後の大会に向けての技術チェックも兼ねた、外伝的なイベントだ。(次回の第5回はGW開催)
そこで偶然会話を交わした同じ参加者が「記事を読んだ」と言うのだ。
話を聞くと「参考になるかな、と思ってabcの参加記を読んだ記憶がある」との事。
これか?↓
いやいや、1ミリも参考にならないと思うぞ。(失礼)
こんな泡沫プレイヤーの参戦記読む時間があったらAnki回した方がいいって。
でもね、ちょっと嬉しかった。
大学生期間が被ってもいない見知らぬ年下クイズプレイヤーにも、自分の記事が読んでもらえていた事が分かったから。
聞くと彼は後3回abcに出るチャンスがあるらしい。
頑張ってほしい。
こんな自分でも丸4年かければ☆もらえたんだから大丈夫だって。
とりあえず、今まで惰性だったクイズの勉強再開しないと。
そして、このブログも更新しないと。